2018/07/13

ETS手術して1年2ヶ月

あっというまにETS手術から1年2ヶ月が経過!


遅くとも1年のタイミングでは絶対更新しようと思っていたのに、この有様。本当に私はブログというか文章書くのが苦手みたいです。。


さてさて、近況。


術後1ヶ月以降、特に目立った変化もなくここまでずっときていましたが(ブログの存在を忘れるくらいw)、実は術後1年を迎える2週間くらい前から、背中がピリピリするような違和感を感じることが多くなりました。しいて言うなら、たまに腕を下敷きにしたままちょこっと昼寝してしまい、目が覚めたらなんとなくジーン…と痺れてて、あらやっちゃったわ〜って思うような程度のビリビリ。(わかりづらいですね!)

場所は、右背中肩甲骨のあたり。また、違和感を感じるタイミングというのがあるのですが、それがだいたい夜で、娘寝かしつけの授乳中・夕食後お皿を洗っている最中・入浴中のどれか。三つに共通してるのは、

・わりとぼーっとしてる=副交感神経優位?
・ずっと同じ姿勢をしている

…なーんて、もしかしたら日中もビリビリきていたのかもしれないけど、娘のお世話だったり家事だったりなんだりで忙しなくて単に気づいてないだけかもしれません。

頻度は、1週間続いて3日ぱったり無くなったり、5日続いてまたパタッとやんだりって感じでした。そして1年2ヶ月経った今は、全くなし。




手術の影響なのかどうかは確かめようがないけれど、右側だけっていうのが超怪しい!右手の汗は増えても減ってもいませんが、この痺れを感じるたびに、神経が再生しようとしてうごめいてるイメージが頭に浮かんでしまう…。どうかそうではありませんように(ー人ー;)


まあでも生活自体には全く影響なしなので、楽観もせず悲観もせずとりあえず様子見なのです。

2018/03/11

まさかの赤道直下暮らしスタート

更新が半年近く空いてしまいました。
実はこの間、夫の仕事の都合で、なんと日本からシンガポールへ転居することになり、引越や慣れない土地での子育てにてんやわんやしていました…!


シンガポール。
そこは、東南アジアの赤道直下に位置する常夏の高温多湿の国


つまり毎日が夏です\(^o^)/


代償性発汗持ちの私が、最も住んではいけない国です\(^o^;)/


春の訪れで憂鬱になり、夏はとにかく早く終わってくれと耐え、秋の気配を感じると心踊り、サラ手でいられる時間の多い冬が永遠に続けばいいのにと毎年願う私が…まさかの赤道直下の常夏暮らしです。


鬱鬱としていた時期もありましたが、もう移住してしまったので考えても仕方ない(笑)今は前向きです。


で、さっそくですが住んでみてまず感じたことは・・・


「あれ?意外と平気かも!!(@_@)」


でした!


というのも、シンガポールには雨季と乾季があり、11月~3月にかけて降雨量が多くなります。引っ越したタイミングはちょうど雨季にさしかっていたため、比較的涼しい日が多かったのです~。


といっても日中の温度は毎日28℃前後、湿度は常に80%超えなので、毎日半袖Tシャツ+短パンという恰好ですが。それでも意外と裸足で過ごせる時間が結構多いのです。(「あれ、今日靴下はいてないわ!」と気づいた瞬間汗出てくるけどねw)


「もしかして高温多湿=低気圧の日が多い」のが関係してるのかな?(私は天気の悪い日のほうが発汗量減ることが多いです)とか勝手に推測してます。が、本当のところはよくわかりません。


しかし2月の旧正月を境に雨季が終わり少しずつ気温が上がってきて、一日中晴れの日も増えてきました。そしてそれに伴いやはりじわじわ汗の量も増えてきたように思います。ここ最近は靴下必須です…。さてさて今後どうなるかな。

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